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55歳の爺さんです。高校生時代、友人とビッグOで魅力的な遊びをしていたのを思いだいました。茶色薄い色をよく使っていました!
GWの最後にヒロ内藤さんの動画を家でまったり見れて最高です。次の釣りの為のヒントに…。
内藤さんのおっしゃる通り、巻物と呼ばれるルアーは基本向こう合わせだと思っていました。ある時コツンと言う小さなあたりを合わせたら良型の魚が掛かった事があり、それ以降は小さな違和感を合わせる様にしたら釣果が目に見えて増えました。同時に根掛かりも飛躍的に増えましたが笑。まぁ必要経費と割り切っています。
ルアーを回収する時に喰ってきた経験がある方は、たくさんいると思います。それなのに、そのスピードでルアーを使うというところまで踏み切れていないバサーが多いんじゃないかと思っています。釣れない時ほどスピードを遅くしていく方が多いので、逆に速くすることでストライクが生まれることに気付きにくいのでしょう。今年の早春、水温12度ぐらいの野池で、沖の枯れハスの茎に浮いているバスが回収するぐらいのスピードのクランク、スピナベに好反応でした。春にしろ秋にしろ、水温が低くても、バスのスイッチが入るスピード感は、本当に大事ですね。
内藤さんスピードを使い切る釣りとても参考になりました! (^^)! チョット見ていて気になったのですが今回使われているC76のフックサイズや形状はデフォルトのままなんでしょうか? 見ているとブロンズフックでもないので、スピードを使い切るの為にひねりの無いフックに交換されているのかと思ったのですが、どうでしょうか?
さすがです。僕が使っていたルアーはフックが変えてあります。サイズは6のままなのですが、気持ちシャンクが長い気がしますので、その分フック・サイズが変わったように見えるかもしれません。何故フックを変えるのかという、基本的な部分ですが、これは僕がその段階でストライクを作り出そうとしているのかで変わってきます。例えば、ミノーのジャーキングなどでポーズを入れる時に出るストライクでのフッキング率を上げるのであれば絶対的にカーブド・イン・ポイントが良いと思いますが、今回は(結果は違ってしまいましたが.....)スピードを上げていく中でストライクを作り出したかったこともあり、少し内側に向いたストレートポイントのフックを探していました。僕の狙い通りの釣りが出来ていれば、フックのことも話に入れようと思っていましたが、透明度が下がっていたこともあり、僕が思っていたようなスピードでの反応がありませんでした。それで、フックのことは話しませんでした。ちなみに今回使用したフックはバークレー社から販売されているFusionです。撮影の前日に釣具店で見ていて使えるかもと思い、試してみました。この形でもう少しショート・シャンクであったら、僕にとっては最高だったと思います。ひねりは入っていません。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます(^O^)/やっぱりフックを変えていたんですね!フックを交換した理由もなるほど流石!内藤さんはルアーに対して細部にまでコダワリがあるので見ていて勉強になります。少し内側にポイントが入っていることでフックの向きなどの状態で真っすぐなストレートポイントよりも掛かりが良くなるんですかね?フックのひねりが無いのも使うのもスピード上げて巻いた時にフックに無駄な抵抗を生ませない配慮ですよね! 内藤さんが仰る通りショートシャンクのワイドゲイブならアクションも阻害せず根掛かりも減って良さげですよね。ボクならベリーはショートシャンクでリアのフックを長いシャンクを付けてで使うかもしれません(^O^)後!驚いたのがバークレー社のフックをチョイスしている点です。バークレーってワームのイメージがあったのでフックを作っているとは以外でした。内藤さんがチョイスされるのですから良さそうなフックなので日本で販売しているかチェックしたいと思います。ありがとうございました。
ほんの少し内側に入り込むストレート・ポイントを使っている理由は、まず、カバーへの絡みを押さえておきたいことと、フックの貫通力が増すという点です。今回のフックは初めて使います。見た感じがよさそうでしたので、使ってみました。
内藤さん返信ありがとうございます。The Answerでも解説されていたカーブドインポイントとストーレートポイントの特徴と使い分けでも学ばせて貰いましたが、少し内側にポイントが入る事でも貫通力が増すとは知りませんでした。コンテンツとしてフックについてのお話をして貰えると中級者以上の方はスキルアップにつながると思いますので、よろしくお願いしますm(__)m
ビッグ・オーっていろんな日本メーカーが目標にしたルアーですね。いくら探してなかなか見つからず、見本にした日本メーカーでもよく釣れるブルーバックチャートやレッドタイガーがほんとうに見つかりません。
今回ヒロ内藤さんが使われているC76に関してはその2色は現行ラインナップには無いカラーとなります。viewer.zmags.com/publication/ddb3ee6f#/ddb3ee6f/226
@@akiyoshi457 さん、ご情報ありがとうございます。このカラーはこれを手本にした日本メーカーさんのものです。説明足らずで大変申し訳ございません。Big O のラインナップ、早速拝見させていただきます。
55歳の爺さんです。高校生時代、友人とビッグOで魅力的な遊びをしていたのを思いだいました。茶色薄い色をよく使っていました!
GWの最後にヒロ内藤さんの動画を家でまったり見れて最高です。
次の釣りの為のヒントに…。
内藤さんのおっしゃる通り、巻物と呼ばれるルアーは基本向こう合わせだと思っていました。ある時コツンと言う小さなあたりを合わせたら良型の魚が掛かった事があり、それ以降は小さな違和感を合わせる様にしたら釣果が目に見えて増えました。同時に根掛かりも飛躍的に増えましたが笑。まぁ必要経費と割り切っています。
ルアーを回収する時に喰ってきた経験がある方は、たくさんいると思います。
それなのに、そのスピードでルアーを使うというところまで踏み切れていないバサーが多いんじゃないかと思っています。
釣れない時ほどスピードを遅くしていく方が多いので、逆に速くすることでストライクが生まれることに気付きにくいのでしょう。
今年の早春、水温12度ぐらいの野池で、沖の枯れハスの茎に浮いているバスが回収するぐらいのスピードのクランク、スピナベに好反応でした。
春にしろ秋にしろ、水温が低くても、バスのスイッチが入るスピード感は、本当に大事ですね。
内藤さんスピードを使い切る釣りとても参考になりました! (^^)! チョット見ていて気になったのですが
今回使われているC76のフックサイズや形状はデフォルトのままなんでしょうか? 見ていると
ブロンズフックでもないので、スピードを使い切るの為にひねりの無いフックに交換されているのかと
思ったのですが、どうでしょうか?
さすがです。僕が使っていたルアーはフックが変えてあります。サイズは6のままなのですが、気持ちシャンクが長い気がしますので、その分フック・サイズが変わったように見えるかもしれません。
何故フックを変えるのかという、基本的な部分ですが、これは僕がその段階でストライクを作り出そうとしているのかで変わってきます。例えば、ミノーのジャーキングなどでポーズを入れる時に出るストライクでのフッキング率を上げるのであれば絶対的にカーブド・イン・ポイントが良いと思いますが、今回は(結果は違ってしまいましたが.....)スピードを上げていく中でストライクを作り出したかったこともあり、少し内側に向いたストレートポイントのフックを探していました。僕の狙い通りの釣りが出来ていれば、フックのことも話に入れようと思っていましたが、透明度が下がっていたこともあり、僕が思っていたようなスピードでの反応がありませんでした。それで、フックのことは話しませんでした。
ちなみに今回使用したフックはバークレー社から販売されているFusionです。撮影の前日に釣具店で見ていて使えるかもと思い、試してみました。この形でもう少しショート・シャンクであったら、僕にとっては最高だったと思います。ひねりは入っていません。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます(^O^)/やっぱりフックを変えていたんですね!フックを交換した理由もなるほど流石!内藤さんはルアーに対して細部にまでコダワリがあるので見ていて勉強になります。少し内側にポイントが入っていることでフックの向きなどの状態で真っすぐなストレートポイントよりも掛かりが良くなるんですかね?
フックのひねりが無いのも使うのもスピード上げて巻いた時にフックに無駄な抵抗を生ませない配慮ですよね!
内藤さんが仰る通りショートシャンクのワイドゲイブならアクションも阻害せず根掛かりも減って良さげですよね。ボクならベリーはショートシャンクでリアのフックを長いシャンクを付けてで使うかもしれません(^O^)
後!驚いたのがバークレー社のフックをチョイスしている点です。バークレーってワームのイメージがあったのでフックを作っているとは以外でした。内藤さんがチョイスされるのですから良さそうなフックなので日本で販売しているかチェックしたいと思います。ありがとうございました。
ほんの少し内側に入り込むストレート・ポイントを使っている理由は、まず、カバーへの絡みを押さえておきたいことと、フックの貫通力が増すという点です。
今回のフックは初めて使います。見た感じがよさそうでしたので、使ってみました。
内藤さん返信ありがとうございます。
The Answerでも解説されていたカーブドインポイントとストーレートポイントの特徴と使い分けでも学ばせて貰いましたが、少し内側にポイントが入る事でも貫通力が増すとは知りませんでした。
コンテンツとしてフックについてのお話をして貰えると中級者以上の方はスキルアップにつながると思いますので、よろしくお願いしますm(__)m
ビッグ・オーっていろんな日本メーカーが目標にしたルアーですね。いくら探してなかなか見つからず、見本にした日本メーカーでもよく釣れるブルーバックチャートやレッドタイガーがほんとうに見つかりません。
今回ヒロ内藤さんが使われているC76に関してはその2色は現行ラインナップには無いカラーとなります。
viewer.zmags.com/publication/ddb3ee6f#/ddb3ee6f/226
@@akiyoshi457 さん、ご情報ありがとうございます。このカラーはこれを手本にした日本メーカーさんのものです。説明足らずで大変申し訳ございません。Big O のラインナップ、早速拝見させていただきます。